症状を安定させるために大切な通い方


施術を受けた直後は楽になったのに、

数日〜1週間すると、また元の状態に戻ってしまう。

そんな経験をされたことはありませんか。

当院に来られる方の中にも、

「良くなったと思ったら、また痛くなった」

「何回か通ったけど、結局続かなかった」

という方が多くいらっしゃいます。

これは決して珍しいことではありません。

多くの場合、原因は施術の内容そのものではなく、通い方にあります。

 

身体は「良くなって→戻って」を繰り返しながら変わる

施術を行うと、

筋肉の緊張や関節の動きが改善し、身体は一時的に楽になります。

ただし、その状態はまだ安定していない段階です。

日常生活のクセや負担が残っていると、

身体は元の状態に戻ろうとします。

この

「施術 → 楽になる → 元に戻る」

を繰り返している間は、症状はなかなか安定していきません。

 

症状が安定していく人の共通点

比較的スムーズに良くなっていく方には、共通点があります。

それは、

**「元に戻りきる前に、次の施術を受けている」**ことです。

  • 施術
  • 楽になる
  • 戻りきる前にもう一度施術
  • さらに楽になる

この流れを重ねていくことで、

身体は「楽な状態」を少しずつ覚えていき、

症状が安定しやすくなります。

 

当院が通院ペースをお伝えする理由

鍼灸整骨院 響では、

状態を見ながら通院の目安をお伝えすることがあります。

これは、

「たくさん通ってほしいから」ではありません。

今の身体にとって、どのタイミングが一番効果的か

それを考えた結果としてお伝えしています。

状態が落ち着いてきたら、

通院間隔をあけたり、メンテナンスに切り替えていくこともあります。

無理に通院をすすめることはありませんし、

合わないペースを押し付けることもありません。

 

大切なのは「その場しのぎ」で終わらせないこと

症状を安定させるためには、

一度だけの施術よりも、

身体が変わる過程を一緒に作っていくことが大切です。

  • 繰り返す症状がある
  • 良くなってもすぐ戻ってしまう
  • どう通えばいいのかわからない

そんな方は、

今の身体の状態と通い方を一度見直してみるのもひとつです。

気になることがあれば、

どうぞお気軽にご相談ください。